Websiteに音源をいくつかアップロードしました - 2019.02.19 Tue
田中洪至ウェブサイトのConcerts、【過去の演奏会】中の「◇東京カンマーコレーゲン」に音源をいくつかアップロードしました。
リーフレットもプログラムも全部揃わず、音源も「カセット」時代に遡り、演奏会と一致したものがなかなか見つかりません。
気長な作業ですが、今後ともよろしくご贔屓のほどお願い申し上げます。
(管理人・記)
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以上のみ(下に表示されている1月の日記) - 2019.02.08 Fri
昨日運良く、自動の「データバックアップ」を録ってあったのが幸いした。
ファイルだけは移動させたが、その後はバックアップのコピペで済んだ。
記載日時は元々いい加減な設定なので、今日の日時にて。
数日は両方存在させておくかどうか。
折角Websiteに貼ったリンクはまどろっこしいので元に戻す!
(管理人でした)
1月のコンサート・その後(記載は2月) - 2019.02.08 Fri
1月のコンサート・東京(記載は2月) - 2019.02.08 Fri
1月6日のコンサート・豊田(記載は2月) - 2019.02.08 Fri
1月のコンサート・富山(記載は2月) - 2019.02.08 Fri
Josef Pitzekを偲んで(記載は2月) - 2019.02.08 Fri
そもそもSeppi(本名・Josef Pitzek)と知り合ったのは1975年、ウィーン留学して1年経った頃のことだった。
夏のシェーンブルンのオペラに観客として出向いた。
オーケストラピットから打楽器奏者が「来てくれ」といった合図で呼ぶ。
何でもコントラバス奏者が一人倒れ(後に親しくなるE.Z.氏)、譜めくりを頼まれた。通常コントラバスも二人並んで、隣りが譜をめくる。楽器はあるので、めくりついでにSeppiと並んで演奏もした。勿論弓など持参していないから、全部pizziccatoで。
翌日からは弓を持参し、オケの飛び入りとして楽日まで演奏した。
そうこうするうち、秋にORF-Symphonieorchester(オーストリア放送局シンフォニーオーケストラ)の入団試験があるから受けてみないか?とSeppiから誘いがあった。
受けた。受かった!
これで、音楽会も立ち見だけではなく、これからは座って聴けるぞ!と嬉しかった。
その他にもPitzek氏の誘いで、Wiener Kammeroper(ウィーン室内歌劇場管弦楽団)、Ensemble die Reihe (アンサンブル・ディ・ライエ)、Ensemble Kontrapunkte(アンサンブル・コントラプンクテ)、Ensemble 20. Jahrhundert(20世紀アンサンブル)等の仕事をさせてもらった。室内楽のメンバーとしても、ウィーン、ザルツブルクをはじめとするオーストリア各地、ポーランド、ドイツ、イタリア、など各国各市の音楽祭に出演するようにもなった。
後に結婚してから、更に子供も含めて家族ぐるみのお付き合いが始まった。
互いの家を行き来するのみならず、休日にはAusflug(直訳・遠足)でドナウ川に沿って車を走らせ、本当に楽しい時間だった。
そのうち写真を載せたいと思う。
訃報・Seppi!!(記載は2月) - 2019.02.08 Fri
2019新年・1月3日のコンサート(記載は2月) - 2019.02.08 Fri
何とまぁ・・・(唖然) - 2019.02.08 Fri
同じメールアドレスを入れ、同じパスワードを入れてもアクセス出来なくなっていたこのブログにログイン出来た!!
全くもって謎!!!
多分、よくある「何度も違うパスワードなどを入れすぎた」というパターンではないかと…
2つブログがあってもややこしい。
新しく登録したブログからこちらに移動させて、新しい方は削除することにしましょう。
無料ですから2つあっても良いのですけどね。書く側が億劫、管理が面倒。
今すぐに移動する、という時間はないのですけどね。
設定日時は過去にしておきましょう。
アドレスやパスワードは所定の位置に記録しておいて欲しいものです。
以上、管理人のぼやきでした。